

Fate/Zero 2nd Season
第四次聖杯戦争は未だ決着を見せず、残るサーヴァントとそのマスターたちは、聖杯戦争の解体と冬木市の崩壊をもたらしかねない差し迫った脅威に共同で対処するため、教会の監督者・言峰璃正によって召集される。しかし、この不安定な休戦は、マスターたちが勝利のためには如何に卑劣な手段をも厭わないことを示すや、たちまち崩壊する。 英雄としての在り方と騎士道を巡る相反する理念が衝突し、衛宮切嗣とそのサーヴァント・セイバーの間には疑念の種が蒔かれる。一方、未だ己が生きる意味を模索し続ける言峰綺礼と、残るサーヴァントの一体との間には、不吉な絆が生まれつつあった。終戦へのカウントダウンがゼロに近づくにつれ、勝利の代償は、勝者と敗者の境界線を曖昧にしていく。 [Written by MAL Rewrite]