小学4年生に進級するドレミ、羽月、あいら、おんぷはすでに仲良しグループになっていたが、同時に魔女の身分も失っていた。ある夜、4人は魔女見習いをやめる挨拶をするため魔法堂に戻ったが、魔女リカたちはすでに姿を消していた。偶然にも女王が作り出した魔女リカのヘアドライヤーを見つけた彼女たちは、それを返す口実で魔女界に戻ろうとする。女王の計らいにより、4人は女王のバラ園を通り抜け、そこで一人の魔女ベビーがクイーンのバラから誕生する瞬間を目撃する(クイーンのバラは100年に一度しか咲かない貴重な花で、そこから生まれる強大な魔力を持つ魔女ベビーは将来の魔女界の女王候補となる。規定により、魔女ベビーの誕生を目撃した者はその母親となり、育てる義務を負う)。多くの魔女たちの反対を押し切り、女王は彼女たちにこの魔女ベビーを1年間世話するよう命じ、魔女見習いの身分を回復させる。同時に、ベビーに適した環境を整えるため、魔法堂は花屋に改装される。ドレミたちは魔女ベビーの定期健康診断を9回受けなければならず、一度でも不合格になれば魔女ベビーは魔女界に送り返されてしまう。この魔女ベビーは後にドレミによって「ハナちゃん」と名付けられ、花から生まれた赤ちゃんという意味を持つ。みんなの愛情を受けてハナちゃんは次第に成長し、物事を理解するようになるが、その強大な魔力は彼女たちに多くのトラブルをもたらす。
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