U.C.0153年、ザンスカール帝国は地球への大規模な侵攻を開始し、抵抗する者を断頭台で公開処刑するという残酷な手段で世の怒りを買い、聖なる軍事同盟の地下活動も活発化していった。13歳のニュータイプ少年ウッソは、合法な居住権を持たないため森林などに潜伏して暮らす、いわゆる不法居住者の一人だった。幼なじみのシャクティや他の孤児たちと共に森に住み、親のいない彼らは平穏な日々を送っていた。しかしある日、その森でザンスカール帝国と聖なる軍事同盟の戦闘が勃発。ウッソは巻き込まれる形でVガンダムに乗り込み、敵を撃退する。これにより、子供たちの運命は大きく変わることとなる。帰る家を失ったウッソたちは、不本意ながら聖なる軍事同盟に加わり、女性のみで構成されるシュラク隊と共に行動し、来襲するザンスカール帝国軍を幾度も退ける。地上での勝利後、彼らは宇宙へと戦いの場を移すが、ある戦闘でシャクティが敵に捕らわれてしまう。実はシャクティはマリア女王の実の娘であり、ザンスカールの指導者フォンセ・カガチはマリアとシャクティのニュータイプ能力を利用し、数万人の超能力者の力を天使の輪の増幅装置で集束、地球へ超音波を送ることで全人類の脳を死滅させ、地球圏の独占を企んでいた。最終決戦で、ウッソは強化型のV2ガンダムに乗り込み、光の翼を展開。シャクティの力を目覚めさせて天使の輪を分断させ、各コロニーへと離散させることに成功する。ザンスカール帝国は光の中に崩壊し、野望は潰えた。
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