武蔵が猿渡美千瑠を鬼から救い出した後、友人の金巻小次郎は、自分の父親が上杉家の一員であったことを知る。自らの過去をもっと知りたいと決意した小次郎は、金巻一族と共に、淡路島の鬼王・八岐大蛇討伐に向けた上杉の征伐軍に参加することを決める。この八つの頭を持つ龍は、地域全体を飲み込もうとしている。
しかし、上杉の軍門に加わった武蔵は、強大な鬼との戦いという厳しい現実に直面する。力不足と集団行動の不得意さに屈辱を覚えながらも、新たな仲間たちと協力する方法を学ばなければならない。一方、武蔵の体内に宿る黒曜石の女神を追う集団・黒曜八衆は、武蔵への狩りを再開し、進行中の島の作戦を妨害しようと画策する。状況が混迷を極める中、武蔵と仲間たちは、黒曜石の女神を奪おうと企む様々な勢力の陰謀を阻止しなければならない。
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