21世紀初頭、日本に国連黒部研究所が設立された。黒部ダム建設中に発見された古代遺物の調査が目的である。世界中から科学者が集い、その研究に没頭する一方、彼らの子供たちは立山国際高校に通い、日常を楽しんでいた。
研究所所長の娘で、内向的な女子高生の白羽由希奈。研究所に母親を訪ねた際、彼女は遺物の謎の一部を解いてしまう。そこに現れたのは、戦国時代から来た若きサムライ、鞍馬魁人だった。
宇宙から迫る脅威に直面し、由希奈は魁人と共に地球防衛の戦いに身を投じる。やがて彼女は、魁人の隠された謎と、彼がなぜ自分を守り抜こうとするのか、その理由を知ることになる。
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