神様、捨てられる
使いの神使・巴との心温まるキスを交わし、高揚感に包まれる桃園奈々生。しかし、そんな彼女の前に、謎の黒い箱を受け取った巴が「これがあれば奈々生は必要ない」と告げる。奈々生は完璧な陽動を作り出し、その箱の正体を突き止めようと決意する。
神様、温泉に行く
使いの神使・瑞希から「巴に甘やかされすぎでは」との言葉を耳にした奈々生は、自立した能力を証明しようと躍起になる。巴との温泉旅館旅行中、奈々生は、二人で触れれば一生幸せになれるという伝説の石の存在を知る。しかし、巴の助けを拒み続ける限り、その石へ続く長い道のりは、奈々生にとって少しばかり圧倒的なものとなるかもしれない。
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