大地に墜落し、片足のすねを折った星を、ラウラが偶然見つける。ラウラの心のこもった世話によって、星は次第に元の活力を取り戻し、その行く先々で放つ星の光は、ラウラの人形を奇跡的に生き返らせた。しかし、ラウラと星の秘密は、ある中国旅行によって危うく露見するところだった。中国へ向かう途中、星とラウラははぐれてしまい、ラウラは非常に心配するが、広大な中国で、小さな星を見つけるのは容易なことではない。
一方、中国の少女リンリンは、中国古代の伝説に登場する神獣「年」が復活したことに驚く。星は中国の少女リンリンに保護される。もともとはただの衣装だった「年」も、偶然の機会に星の魔力によって命を得て復活した。
運命のつながりによって、ラウラ、星、リンリン、そして年は夜空で出会い、中国の夜空に彼女たちの歓声と笑い声を残した。
しかし、平穏な夜に、黒い雲が都市の上空を覆い始める……別れの時、ラウラとリンリンは名残惜しそうに別れを告げ、二人の少女の楽しげな笑い声は中国に残された。
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