原作ストーリーライン「A Death in the Family」と「Under the Hood」
本作は、ワーナー・プレミアとワーナー・ブラザース・アニメーションがリリースしたDCユニバース・オリジナル・アニメ映画シリーズの第8作目となる劇場版で、2010年7月27日に発売されました。DCコミック『バットマン:アンダー・ザ・フード』と『バットマン:ア・デス・イン・ザ・ファミリー』を原作としています。バットマン役をブルース・グリーンウッド、レッドフッド役をジェンセン・アックルズ、そして大悪役ジョーカー役をジョン・ディマジオが演じています。脚本は『バットマン:アンダー・ザ・フード』の原作者でもあるジャッド・ウィニックが担当しました。
五年前、サラエボの倉庫でジョーカーはバットマンの相棒である二代目ロビン、ジェイソン・トッドを殺害しましたが、バットマンはこの少年の命を救うことができませんでした。五年後、ゴッサムシティに突如としてレッドフッドを名乗る謎の男が現れます。彼は一方でブラックマスクの犯罪組織を徹底的に弾圧しながら、他方では多くの麻薬密売人の保護者となります。彼が何者なのか誰も知らず、その素顔を見た者もいません。この一連の出来事はバットマンとナイトウィングの関心を引き、レッドフッドとの幾度もの直接対決を経て、バットマンは信じがたい秘密を発見します。果たしてゴッサムシティで何が起こっているのか、その背後にはどんな陰謀が潜んでいるのでしょうか?
本作のスペシャル・エディションおよびブルーレイ版には、DCスーパーヒーローであるジョナ・ヘックスを主人公としたアニメ短編も追加収録されています。
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