物語は西暦2100年に起こる。2050年、何らかの理由で月は大変動を経て、酸素と水が存在するようになった。50年後、月は完全に開発され、人類が居住する場所となっていた。
地球人ハルカ・ダイチ(主人公です)は初めて一人で月旅行に来たが、月に稀に存在する生物・ウサギ人間に出会う。
自称「長耳族」のウサギ人間の祖母と孫・メイ婆婆とグリグリは、月の内層にあるラビ星に住んでいたが、外宇宙から来た邪動族に星を占領され、全ての人々が塗炭の苦しみの中で生活していた。彼女たち二人は、邪動族に対抗できる光明魔動戦士を探すために月の表面に来たのである。
その後、ダイチは光明魔法陣を描くことに成功し、地神号を召喚し、最初の魔動戦士となった。そしてメイ婆婆、グリグリ、ダイチの三人は旅に出て、他の二人の魔動戦士を探し、邪動族を倒すために奮闘する。
二人目の魔動戦士は絶えず修行を続けるガスで、風神号の召喚に成功。その後、水神号を召喚するラビが加わる。
一行五人は、最外周の第六区(世界樹)、第五区(水柱)、第四区(火の鳳凰光柱)、第三区(火柱)、第二区(氷柱)を経て、ついに第一区まで戦いを進める。
まさに正統派正義ロボットアニメでありながら、観る者を飽きさせない。矢立肇の初期作品である。
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