時は幕末・元治元年(1864年)。父・綱道を探して京へ上った少女・雪村千鶴。父は蘭医として諸国を巡る身で、連絡が途絶えていた。男装しての上京だったが、浪士に絡まれ、逃げ込んだ先で恐ろしい光景を目撃する。白髪の異形の者たちに浪士たちが惨殺される中、現れた新選組がその異形たちを斬り伏せる。しかし千鶴も捕らえられ、口封じのため殺されるかもしれない危機に陥る。
だが、父の名を告げたことで事態は一転。新選組もまた、綱道を探していたのだ。千鶴は保護されることになるが、父が新選組と深く関わっていることを知る。やがて千鶴は、新選組とその敵対勢力との争い、そして京に渦巻く政争に巻き込まれていく。
[Written by MAL Rewrite]
コメント
コメントするにはログインしてください