大戦から10年、かろうじて平和を保っていたウエルベール王国では、隣国サンガトラスとの戦争がいつ始まってもおかしくない緊張状態が続いていた。戦争を回避するため、ウエルベール王ハイデルは、娘のリタ姫をサンガトラスのゲルニア王子に嫁がせることを計画する。
しかし、リタは花婿を刺し、逃亡してしまう。激怒したサンガトラス王ランバーンホフは、リタが捕らえられ14日以内に公開処刑されなければ戦争を開始すると脅迫する。最悪の事態を避けるため、リタは中立国グリーダムへ向かうことを決意する。
一方、女盗賊のティナはウエルベール城に宝物を求めて潜入していたが、そこでリタがゲルニアを刺す場面を偶然目撃してしまう。
偶然か必然か、ティナは、自分が追っていた仇敵「ワスプマン」――両親の命を奪った男がグリーダムにいるという情報を得る。
ティナはリタのボディガードとなり、共にグリーダムを目指すことに同意する。運命と宿命を背負った二人は出会い、旅立ち、そして旅路につく。彼女たちを待ち受けるのは、戦争か平和か、復讐か死か…。
(出典: AniDB)
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