台湾生まれ、16歳で父と共に香港に移住したヤン・ファン監督は、『少女日記』、『バラの物語』、『海上花』、『意乱情迷』、『美少年之恋』など数多くの映画を手掛けてきた。彼が海外メディアのバラエティ誌に明かしたところによると、10年をかけて準備を進めてきた長編アニメーション『No. 7 Cherry Lane』(香港題名:継園台七号)が今年中に公開される予定だという。
『No. 7 Cherry Lane』のストーリーは、1967年の六七暴動、まだ英国統治下にあった香港を背景に、一人の大学生、未婚の母親、そしてその若い娘という三人の複雑に絡み合う感情を描く。興味深いことに、ヤン・ファン監督は1965年に香港に移住しており、その2年後に香港では大規模な左派抗議事件が発生した。バラエティ誌の報道によれば、ヤン監督はこの映画がまさに香港と映画へのラブレターであると語っている。
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