おしゃべりで喧嘩っ早い武道家・龍造寺淳平、気高く優雅な女優・小宮山愛理、そして陽気だが大砲に目がない学生・井上律子。三人は日本から見知らぬ魔法の世界へと飛ばされてしまう。エルフの神官セルシア・マリークレールが彼らを元の世界へ送り返す魔法を唱えたその時、妨害が入り、魔法は破片となって世界中に散らばってしまった。その破片は、様々なエルフの肌に刻印として宿ることになる。
三人は律子の戦車に乗り、魔法の破片を宿しているかもしれないエルフを探して旅を続ける。セルシアが破片を自らの体に移し、魔法を再構築するためだ。冒険を重ねるうち、彼らは「エルフを狩るモノたち」と呼ばれるようになり、奇跡の大砲で悪事を止める戦士として、また遭遇したエルフをことごとく服を剥ぎ取って恐怖に陥れる者として、評判を広げていく。頭脳派とは言い難い面々だが、日本へ帰りたいという熱意と強い決意で、その不足を補って余りある。
[Written by MAL Rewrite]
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