犬夜叉、かごめ、弥勒、珊瑚、琥珀らは殺生丸らと同行していた。殺生丸はもともと父が鉄砕牙を犬夜叉に譲ったことを快く思っておらず、父が冥道残月破を鉄砕牙に融合させる意図があったと悟った時、心中には恨みが満ちていた。ちょうどその時、神無の白夜が現れ、鏡妖の欠片を残していった。殺生丸はその欠片を天生牙に融合させ、たちまち鉄砕牙に匹敵する魔刀を生み出した。奈落が彼ら兄弟の争いを煽り、漁夫の利を得ようとしていることを知りながらも、怒りに駆られた殺生丸は犬夜叉に攻撃を仕掛ける。「果てしなき夢」の中で、兄弟の死闘が幕を開ける。正と邪、鉄砕牙の行く末は……
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