「その醜く汚れた手で、この凶華様の柔らかな腕を掴むという冒涜を直ちにやめなさい!この裏切り者ユダめ!」ある日、凰火は猫耳としっぽを持ち、見た目は清純可憐ながら口を開けば呪詛ばかりのわがままな少女に出会う。
食べ逃げをしたために大勢の警察に追われている猫耳少女・凶華は、いったい何者なのか?そして――凰火の人生最悪の悪運が襲う!?超常現象対策課行動部隊長・乱崎凰火と奇妙な家族との間に起こる、可笑しくも温かく、愛と試練に満ちた物語!!
千年前に現れた破壊の化身「閻禍」は、「千年後、自分の<<子供>>が世界に絶望をもたらす」という不吉な言葉を残して滅びた。
千年後、DNA鑑定の結果、「閻禍の子供」の可能性がある複数の人間・生物が発見された。果たして誰が「閻禍の子供」なのかを確認するため、ある計画が始動する。
それは、「閻禍の子供」の可能性がある者たちを家族として共に生活させるという「調和家族計画」。
対策局対策一課行動部隊長である乱崎凰火は、この計画において「父親」として強制的に参加させられるのであった。
コメント
コメントするにはログインしてください