ある日、のび太は溺れかけた一匹の犬を助け、家に連れ帰り「イチ」と名付けた。ある日、のび太とドラえもん、しずかは、のび太が犬を飼っていることをお母さんに知られないように、どこでもドアを使って裏山に逃げ込んだ。そこで彼らは大量の捨て猫や捨て犬を発見し、ジャイアンやスネ夫と協力して、タイムマシンで生物がまだ存在しない3億年前の地球にそれらの野良猫や野良犬を連れて行き、猫と犬の王国を築いた。のび太は「進化退化放射線銃」を使ってイチを人間のように進化させ、人間の言葉を理解できるようにした。その日の夕方、のび太が21世紀に戻ろうとしたとき、イチに「明日必ずまた来る」と約束したが、タイムマシンに乗る際に、木製のボールをうっかりそこに落としてしまい、イチがそれを拾った。翌日、のび太たちが3億年前に戻る途中でタイムの歪みに遭遇し、3億年前からさらに1000年後の世界に連れて行かれた。そこは国際的な猫と犬の都市だった。のび太は、進化退化放射線銃を3億年前に置き忘れたために、このような国際的な都市ができたことに気づいた。そこで、のび太はイチにそっくりな犬のハチに出会った。ハチとその仲間たちは、ハチたちの親が「ネコジェラランド」に行ったきり行方不明になったと打ち明けた。みんなはネコジェラランドを調査することに決めた。
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