新入生歓迎会で演劇「西遊記」を上演するため、野比のび太のクラスでは練習が行われていた。のび太は孫悟空役を希望していたが、村人A役にしかなれなかった。自分が一番孫悟空に似ていることを証明するため、のび太はタイムマシンで中国の唐朝へ向かい、孫悟空に会おうとする(実際はのび太が変装したものだった)。その後、ドラえもんのひみつ道具を賭けて、孫悟空がのび太に似ていることを証明しようとする。のび太と仲間たちは唐朝へ行くが、孫悟空には会えなかった。そこでのび太はドラえもんのシミュレーションゲーム機を使って孫悟空に変装するが、最後には正体がバレてしまう。ゲーム機の電源を切り忘れたため、ゲーム内の妖怪が現実世界に逃げ出してしまった。妖怪は世界を支配し、のび太たちも危険にさらされる。
歴史を元に戻し、玄奘三蔵法師を救うため、のび太と仲間たちは孫悟空などの役に変装して三蔵法師を守ることに。火焔山を越える途中、三蔵法師の従者・小楊(実は紅孩児)に連れられて牛魔王と鉄扇公主のアジトに侵入し、煮られそうになる危機に陥る。そこへドラミが火焔山に到着し、小楊の協力もあって、のび太は妖怪を倒すことに成功する。歴史は元に戻り、三蔵法師と小楊は天竺へ旅立ち、のび太は20世紀の日本へ帰還した。
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