高嶺竜児がチャンピオン・カーニバルを制した直後、世界大会を目前に控え、アメリカジュニアチャンピオンのブラック・シャフトが現れ、日本最高の実力者たちに挑戦を仕掛けてきた。今、竜児、河井武士、椎名寅虎、香取石松、そしてスーパースター・剣崎順は、世界大会開幕前に、シャフトのみならず世界全体に、自分たちが真に世界クラスのボクサーであることを証明しなければならない。しかしシャフトは挑戦のためにボクサーを募るのではなく、代わりに死刑囚となった終身刑囚、アメリカ最凶ギャングの一つ「グレート・エンジェルス」のリーダー、謎の女、そして「南の暗黒皇帝」を集める。さらにシャフトは、念には念を入れ、イタリアジュニアチャンピオンのドン・ジュリアーノとも交渉するのだった…
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