本作品の主人公。ギリシャからフランスへの旅の途中で父親を亡くす。第1話はその葬儀の後から始まる。心臓が悪い母がパリで亡くなって以降は、飼い犬のバロンと祖父の住むマロクールまで旅する。不幸にもめげない明るい少女。空き小屋でひとりで暮らしたり、自分で靴を作ったりと大変器用で生活力がある。マロクールでは本名を隠して「オーレリィ」と名乗り、パンダボワヌ工場のトロッコ押しから、通訳、更にはビルフランにその才覚を買われ(孫とは知らず)秘書に抜擢された。第6話において、6歳の時にインドのダッカにいたことが判明している。
仮の名前である「オーレリィ」だが、字幕ではすべて「オーレリィ」で統一されている。