本作の主人公にしてヒロイン。父親の玉の輿によってお嬢様となり、リーフェナイトに選ばれてからは立派なプリーティアを目指す。義姉である繭根に嫌がらせを受けていたが、明るくめげずに生き、後に他の家族にも呼びかけて和解し、絆を構築してゆく。思い込みが激しい面もあるが素直で心優しい性格。
リーフェナイトとプリート(融合)することで、プリーティアに変身することが出来る(融合する相手によって属性の力やプリーティアの衣装が異なる)。なお姫乃の心境が戦いを拒むことでプリートは不可能になり、皆を助けたい気持ちがプリートを可能にさせる。また敵からのダメージは姫乃自身は受けない代わり、融合しているリーフェナイトが負う(盾になる)ことになる。
私立淡雪女学院の1年生。少女小説家崩れの父ひとり子ひとりの超貧乏生活を送っていたが、父が大金持ちと再婚、突如豪邸暮らしに。ところが、義理の姉妹のイジメが、貧乏よりもヘヴィ。持ち前のバイタリティーで健気に奮闘する。そんなあるとき、謎の7人の美少年に出会い、姫乃こそ世界の危機を救う「プリーティア」だと言われ戸惑うが、やがて──。あどけない顔しながら、「邪道会館流空手道」の黒帯保持者。16歳。