古き神話の時代より陽と月の巫女、そして剣神天叢雲剣と戦いを繰り広げてきた邪神。
普段は黒い太陽のような姿をしているが、戦闘時には武夜御鳴神を中心に全てのオロチロボが合体し、メイン画像の姿に変貌する。
その戦闘力は凄まじく、(本来のパイロットでない為全力ではないにしても)他のオロチロボを瞬殺した剣神天群雲剣の攻撃を全く受け付けず、逆に大破に追い込んだ。
しかし、あんなことやこんなことをした後に巫女として完全に覚醒した姫子と千歌音と、フルパワー状態となった剣神天群雲剣にボディを破壊され、再び黒い太陽の姿になって逃走。
最後は復活した武夜御鳴神の日輪光烈大撃破によって撃破され、消滅した。
しかし、オロチは人の持つ負の感情がある限り何度でも蘇るらしく、コミック版が「だが人の心に闇がある限り、そこを見上げて気づく者が現れるだろう」という言葉で締めくくられている事からして、オロチと巫女の戦いはまだまだ続くものと思われる。
なお、オロチ衆の事は単なる手駒としか思っておらず、千歌音にオロチが全滅させられても平然としていた。