角色
性别:?
生日:7月1日
身高:166cm
体重:未公开
血型:AB型
願いを叶える……
そのためなら何度でも戦えるわ! 何度でもね!
『七冠(セブンクラウンズ)』と呼ばれる七人の天才の一人。その中でもトップクラスの才能を持つ人物であり、七人の中で事実上の代表者となっている。
しかし後述するストーリー内での悪行もあって多くの登場人物からは因縁を持たれており、メタ的に言うとラスボス的な立ち位置の人物である。
銀髪ロングで狐耳の妖艶な女性の姿をおり、言葉遣いも女言葉を多用したものだが、その正体は男性である。
当初の彼の目的とされていたものは、自身が創造した人の願いを叶える力を持つ超高性能AI「ミネルヴァ」の力によって「プリンセス」となって世界を支配する事だったが、男性である覇瞳皇帝は本来ならばプリンセスにはなれない存在であった。そのためミネルヴァのデータを改竄しプリンセスになるための一環として、男であるにもかかわらず女性の姿をアバターとして使用していたのである。
しかしこれに関しては、後のストーリーにて隠されていた事実が判明する事になった。
覇瞳皇帝が持つ七冠としての固有能力である「覇瞳天星」(はどうてんせい)は、世界をデータとして認識し演算する事で、未来予測や相手の動きの再現などを可能にするというものだが、逆に言うと「覇瞳天星」自体はデータとしての閲覧能力でしかなく、七冠が持つ権能の中でもかなり地味。
しかし膨大なデータの情報を常に見続けるという、常人なら頭がパンクしてしまうであろう事をこなせるのは、彼自身の演算力の高さによるところが大きい。
模索路晶はこの能力を、学校のテストで全教科の問題を一斉に、一瞬で見せられて全問正解するようなものと例えており、それを可能にしている点からも覇瞳皇帝の常人からかけ離れた能力の高さが窺える。
第1部のストーリーでは、大掛かりな洗脳装置によってランドソル王家の「陛下」として新たに「ユースティアナ」を名乗り、ランドソルを支配した。
このユースティアナという名は、本来はペコリーヌの本名(ユースティアナ・フォン・アストライア)だったのだが、世界が「再構築」され覇瞳皇帝が王国の支配者となってからは、ペコリーヌから地位や名前を奪う形でランドソルへ君臨していた。
ちなみに武者修行から帰ってきたペコリーヌと一度相まみえているが、その時に何故か一発で男だと見抜かれている。
当初はキャルを小間使いとして支配下に置いており、本当の王女であるペコリーヌの監視・殺害などの命令を下していた。
このキャルに対する扱いが悪辣極まりないものであり、命令した役目を達成できなかった場合、彼女に電撃を浴びせる罰を与えるといった酷い仕打ちを平気で行う(そのためキャル虐というミームまで生まれることに)。
また、物語の途中では、キャルを洗脳する目的で「プリンセスナイト」として「魔物を操る」という力を与えているため、キャルは覇瞳皇帝のプリンセスナイトという関係でもあった。
後にキャルからはプリンセスナイトの力を返上されたが、4周年記念イベント『Re:member 僕の願いが紡ぐ未来』では、一時的にキャルへ魔物を操作する力を与えている。
七冠という枠組みに属していたり、キャルを支配下に置いたりしているが、本質的には孤独の存在。
「たったひとりで完結し、万物を支配する」という事をキャルに対して説いており、実際基本的に味方という存在を付けることは無い。