主人公とジョウイが離れ離れになった際、ジョウイが世話になった家の娘。太陽暦454年生まれ(6歳)、ミューズ市国トト出身。トトの村がルカ・ブライトに襲撃された際両親を目の前で殺され、さらに砦を襲撃されたときルカに殺されそうになり、それ以来恐怖で声が出なくなる。その後は主人公やジョウイそしてナナミと行動を共にしていたが、ジョウイがアナベルを暗殺して以降はジョウイと離れ離れになり、グリンヒル市内へ潜入したときにようやくジョウイと再会するも彼がハイランド軍の一員であることに衝撃を受ける。しかし、こうした状況にあっても本来の明るさや他者に対する優しさは失われず、その優しさは彼女が出会ったナッシュに対しても向けられた(外伝より)。
ルカの死後、ジョウイより使者として送られたクルガンから主人公達に対してミューズ市での和平交渉を持ちかけられ、主人公がそれを承諾した時、この交渉が偽りだと気付いたシュウの命を受けたビクトールによってミューズ市へと密かに連れて来られる。そして、主人公が「(ジョウイとの戦いに)余計な迷いを抱かせぬよう」にジョウイの元へ行かされ、そこでジョウイと対面。動揺するジョウイの前から主人公達はビクトールに先導され逃げるが、ジョウイはピリカに人の死ぬところは見せたくないと弓兵に矢を射るよう命ずるレオンを制し、主人公達を見逃す。その直後、ピリカはジョウイの前で長らく失っていた言葉を取り戻した。その後は皇都ルルノイエにてジョウイやジルと共に暮らしていたが、ルルノイエ陥落直前にジョウイから「別れを嫌がるのではなく、共に過ごせる時を大切にするように」と教えられ、ジルと共にハルモニア辺境領へ亡命する(ベストエンディングでは亡命先の山荘にて、ジョウイや主人公、ナナミと再会する)。