ジャック・ダグラスの恋人で、元傭兵のサユリ・クラウディア。ジャックが獠との決着をつけるために手伝いとして顔を整形し、ジャックに狙われている自身のボディーガードというニセの依頼を頼んだ。獠の写真入のペンダントを着用していて、それが過去の因縁を巡るキーアイテムとなる。
10年前、獠とジャックが決闘を行った際に身を挺してジャックを庇い、その際に獠に撃たれたことから、ずっと獠を恨んでいた。しかし、香の「獠は女を撃ったりはしない。私は獠のパートナーだからわかる」という言葉から、獠は自分を殺すためではなく、ペンダントを狙って撃ったということに気付く。10年前と同じく、獠とジャックの決闘を止めようとするが、その際にジャックに撃たれて致命傷を負う。最期は、獠への感謝を伝え、彼の腕の中で息を引き取る。獠の10年前の行動の真意に気付かなかったために恨んでいた一方で、本当は獠のことを愛していた。また、獠は彼女がサユリであることを最初から見抜いていた。
ちなみに、拉致され監禁された本物の朝霧さやかはTVで見る表情とは違って相当軽いキャラクターであった。