メガシティTVの社長で、その正体はジャック・ナイフと呼ばれた元傭兵。獠のかつてのライバルであり、サユリを巡る恋のライバルでもあった。愛銃は獠と同じくコルト・パイソンの4インチモデル
10年前に裏社会ナンバーワンの座を巡って獠と決闘になるも、サユリが身を挺して彼を庇い、彼女が獠に撃たれるという結末を迎えたことから、決着はつかないままとなり、獠との決闘を断念した後に傭兵を引退する。傭兵引退後はメガシティTVの社長を名乗り、富も名声もサユリという恋人も手に入れたが、裏社会ナンバーワンの称号だけは手に入れることができず、しかも彼自身は心臓病で余命いくばくもない身となる。改めて獠との決着をつけるため、その下準備として獠を大量殺人を行った凶悪犯に仕立てる計画を立て、これを実行する。自身の右腕であるマッド・ドッグが獠に倒されたことで、ついに獠との直接対決となるが、過去の本心を知って決闘を止めようとしたサユリを撃って致命傷を負わせてしまい、その隙をついた獠に心臓を撃たれる。結果として、宿敵であった獠に敗れただけでなく、恋人を自らの手で撃ち殺すという皮肉な結末と共に死亡する。
決闘の勝敗に関係なく局を爆破して幕引きを図ることを最初から計画しており、死亡した後に自爆装置を起動させ、獠と香を道連れにしようとするなど執念深さを見せつけたが、2人を道連れにすることは叶わず、後日獠と香は入院生活を送っていることがエンディングで判明した。