ジェームズ・マクガイアの秘書。マクガイアとは反政府運動時代からの仲間で、反政府グループの活動家だった。格闘術を自然と身につけており、その腕前は言い寄ってきた獠を素手で軽くあしらうほどである。
死亡した同志であるピートには特別な感情を抱いており、彼の死因がマクガイアによる殺害と誤解して18年間憎んでいたことから、ゴンザレスのスパイとなっていた。しかし、物語終盤には彼の船に閉じ込めれていたマクガイアと安奈を救出し、ゴンザレスに反旗を翻す。その際、かつてピートを殺害したことをゴンザレスが自白したことにより、これまでの行いを激しく後悔する。獠と海坊主により組織を壊滅させられたことで、ヘリコプターで逃亡を図ったゴンザレスと日影を安奈と共に追うも、安奈を庇って腹部を撃たれて致命傷を負ってしまう。死の間際、マクガイアにガイナムを裏切ってしまったことを謝罪し、獠には「こんな私でもいいの?」と告げて、彼の「もちろんだとも、喜んで…」という言葉を聞くと、笑みを浮かべながら「ありがとう…」と呟いて息を引き取る。マクガイアも安奈も彼女の死を深く悲しみ、それを目の当たりにした獠は、2人の思いを汲む形で怒りの形相を見せ、ゴンザレスを討った。