

「ツルネ」――それは、矢が放たれる時に弓弦が発する音。鳴宮湊が弓道を始めるきっかけとなった響きだった。しかし、中学最後の大会でのある出来事をきっかけに、彼は弓から離れてしまう。 しかし、様々な出来事が重なり、湊は再び弓を手にすることになる。高校に新設された弓道部、謎めいた弓引きとの出会い、そして幼なじみの竹早静弥や山之内遼平の支え。幼なじみや、新たな仲間である小野木海斗、如月七緒とともに、湊は弓道への想いを再び燃やし、県大会優勝を目指してチーム一丸となって歩み始める。
対戦相手を待っています...