森宮依人は、空を愛する普通の高校一年生。石月真名は活発で明るい少女で、依人のクラスメイトでもある。真名の妹こよりは小学二年生だが、体調が優れないため、海の見える病院に入院している。その病院で、こよりは依人の姉である森宮蒼乃という少女と出会う。 この日は蒼乃の誕生日で、依人と真名は病院へ蒼乃とこよりを見舞いに行き、四人は楽しく遊んだ。その頃、謎の男・辻堂剛史とゴスロリ服の少女・神河繭子は、ある目的を共有する旅の途中でこの町へとやって来る。 少女・四方茉莉は街の教会で一人暮らしをしていた。ある日の午前四時、美しい海辺の自然公園で、茉莉は空の写真を撮ろうとしていた依人と偶然出会う。少年と少女の出会いは、不思議な事件の幕開けとなった……
対戦相手を待っています...