ある日、七つの流れ星が地上に落下した。それらの流れ星は七色に輝き、恐るべき力を秘めていた。流れ星を手にした者は、その欲望を体現する怪物へと変貌してしまうのである。 三科博士と岸和田博士は密かに赤、緑、青の星を入手し、研究を重ねた。そしてついに、特殊なヘルメットを装着することで、その力を制御することに成功する。 新開発されたヘルメット「ムスメット」は、オートバイ用ヘルメットほどの大きさ。これを頭に装着すると、人間の身体は地上最強のものへと変わる。さらに、脳からの信号を受け取り、固有の力や能力を限界なく増幅させるのだ。 「ムスメット」の力を活用し、世界の平和を守り、残る流れ星による災厄から人々を護るため、三科博士と岸田博士は秘密組織「MET」を設立する。しかし、彼は目的を果たす前にこの世を去ってしまう。 遺された娘たち、アオイ、ミドリ、クレナイは、父の意志を継ぐため、自らムスメットとなることを決意する。 たとえムスメットに変身しても、ヘルメット、グローブ、ブーツ以外の服装は変わらない。そのため、彼女たちはそのときの服装のまま現場へ赴かねばならない。時には制服で、時には体操着で、時には水着で、場合によっては裸のまま事件現場へ駆けつけ、大活躍を見せるのであった。一方、普段は彼女たちも恋愛に憧れるごく普通の少女である。 果たして彼女たちは、世界の平和と恋愛を両立させることができるのか?
対戦相手を待っています...