惑星カルマインという小さなコロニー世界では、「詩女」と呼ばれる少女たちが、先代たちの世代記憶を継承している。彼女たちはその知識を用い、惑星間連盟の厳しい政策に苦しむ人々を助けている。 新たに詩女として生まれ変わった16歳のベリン・アジェリは、星を巡る聖なる巡礼の旅に出る。テロの可能性が囁かれる中、軍事国家ドナウ帝国の王子トルハロンが彼女の護衛として派遣されるが、彼の存在そのものがベリンの信念と真っ向から対立する。二人は正反対の存在でありながら、首都に到着するまで共に行動せざるを得なくなる。
対戦相手を待っています...