ある夏、島田典道と仲間たちは、花火は横から見ると丸いのか、平たいのかを知りたくなった。彼らは、もしも祭りの花火大会でその答えを見つけようと計画を立てる。しかし、典道はクラスメイトの及川なずなが家出を計画し、彼に一緒に来てほしいと願ったことで、心が揺らぎ始める。二人の逃避行が思わぬ行き詰まりを見せた時、なずなが持つ不可思議な玉は、彼らにもう一度一緒にいるチャンスを与えるのだった。
対戦相手を待っています...