

田舎の片隅で九代続く志賀田家が営む駄菓子屋「志賀田駄菓子」。しかし、漫画家志望の志賀田ここどは父の願いにもかかわらず、家業を継ぐことを頑なに拒んでいた。 そんな彼の心境に変化が訪れるのは、風変わりな少女・枝垂ほたるが現れてからである。ほたるは世界的な菓子メーカー・枝垂コーポレーションの令嬢として、ここどの父を自社へ迎え入れようと訪ねてきたのだが、父は一つの条件を提示する。「息子に店を継がせてくれれば、話に乗る」――そうして、ほたるの「ここどに駄菓子の魅力を教え込み、後継者にさせる」という使命が始まるのであった。
対戦相手を待っています...