

アモリア、イシルフェン、ヴァンロディスの三国は、クナ・アーン大陸を支配し、微妙な力の均衡を保っている。一国にわずかな問題が生じただけでも、大陸全体を巻き込む戦争の引き金となりかねない。しかし、彼らが共通して恐れるもの、それは邪竜ダガンゾードである。その存在意義は、あらゆる生命を貪り、破壊することのみにある。 十年前、邪悪なる巨獣を封印せんと、魔道士たちが協力して儀式を行った。しかし、後に「バルバゴアの悲劇」として知られることとなるその儀式は失敗に終わり、多くの命が失われた。この悲劇で両親を亡くしたヒイロは、剣士ギルーによって救出される。その後、ギルーの指導のもと、ヒイロは復讐を唯一の目的として剣術を学んだ。今や一人前の剣士となった彼は、長年待ち望んだ復讐を果たすため、あるいは竜に喰われて両親と同じ運命をたどるため、ダガンゾードを求めて旅立つ。
対戦相手を待っています...