劇場版として新たに書き下ろされた「ユニコと太陽の王国」を原作とする本作は、魔法使いククルクとユニコの戦いを描く。ククルクは、人間を変身させた人形を建築部品として用い、城を築き上げる。物語は、人形へと変えられた人間たちの悲しみと恐怖、そしてククルクの弟子である兄の優しさを取り戻したいと願う少女チェリーを中心に展開する。手塚治虫が好んで描いた「変身」というテーマが、物質的なものだけでなく、人間の無形の心をも含むものであることを思い起こさせる作品である。 (出典:手塚治虫公式サイト)
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