西暦218年、漢中戦役において蜀軍は定軍山攻略に苦戦し、黄忠は三千の疲弊した兵を率いて夏侯淵の五十万の大軍と遭遇する。彼は陣営を焼き退路を断ち、厳顔と連携して伏兵を設置。陽平関で夏侯尚を誘い討ちにし、天蕩山を奇襲して夏侯徳を討ち取る。夏侯淵が城を包囲し人質を取るという局面に直面した黄忠は、計略を巡らせて曹軍の軍心を乱し、ついに敵を打ち破り勝利を収め、定軍山を手中に収める。
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