「山海在我心」 鯀は堯の命を受け治水に当たるが、「塞ぐ」という執念に囚われ堤防を築くも失敗し、舜によって羽山に追放され反省を迫られる。禹は父の志を継ぎ、舜の支持を得て「疏く」という方法で治水に取り組み、水争いの紛争を解決し、竜門を穿って洪水を東海へと導き、十三年をかけてついに成功を収める。禹は禅譲を受けて共主となり、治水と民を守る使命を後世に伝え、魂は羽淵に帰って父と和解し、その精神は永遠に受け継がれていく。
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