太平洋戦争真只中の昭和19年。いつもおなかをすかしている幼いゆみ子の口癖は、「一つだけちょうだい」だった。出征の時、駅で、握り飯をほしがるゆみ子に、代わりに一輪のコスモスをくれた父親は、とうとう戦争から帰ってこなかった。戦争のむごさを静かに訴える今西祐行の原作を動画化。
対戦相手を待っています...