1928年の『文福茶釜』の短縮改変版。『日本アニメーション映画史』(山口且訓、渡辺泰著、有文社、1977年、208頁)によると、冒頭の紙芝居の話と、最後に狸の腹鼓で終るシーンは、この版で付け加えられたもの。「紙芝居のおじさん」による街頭紙芝居は当時の流行であり、村田安司は翌年に『漫画 紙芝居 金太郎の卷』も作っている。
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