毎日くり返す普通の生活。重ねていく一瞬の連続はひとつも同じものがなくすべてが変化し揺らいでいく。物事に触れた瞬間、過去にも未来にもどこにも存在しない場所へも行くことができる人間の意識。不確かで揺らぎ続ける世界の中で、今この現実にだけ存在する身体が何かに触れ合ったときの感触だけが「今」として認識できる。その瞬間が愛おしい。
対戦相手を待っています...