ハイジは幼い頃に両親を失い、叔母に連れられてあちこちを転々とし、4年間の放浪生活の後、叔母にも見捨てられ、気難しい祖父を頼って山へ向かうことになる。アルムの小屋での生活が始まった。祖父は頑固な性格だが、ハイジのことをとても気に入り、やがてハイジは羊飼いの少年ペーターと知り合い、一緒に山へ出かけ、大雨や吹雪など数々の危険を経験する。しかし、祖父がハイジを学校へ行かせることを拒んだため、叔母はハイジを連れ去り、フランクフルトの裕福な家に預ける。そこでハイジは、足が不自由で歩くことのできないお嬢様クララと出会う。クララの父ゼーゼマン氏は外国で商売に忙しく、クララは執事のロッテンマイヤーさんに任されていた。ロッテンマイヤーさんはハイジがもたらす騒動に手を焼き、厳しく接するため、ハイジは山での自由な生活を懐かしみ、やがてホームシックにかかってしまう。 家主のゼーゼマン氏はそのことを知り、ハイジを山へ帰す手配をした。こうして祖父やペーターたちと再会を果たしたハイジ。その後、クララも山でしばらく過ごすことになり、大自然の力で彼女の足は再び動くようになる。すべての人々が喜びに包まれるのであった……。
対戦相手を待っています...