時が経ち、年齢を重ねるにつれて、子供たちに多くの楽しい時間をもたらしたおもちゃたちは、あるいは壊れ、あるいは時代遅れになり、次第に忘れ去られ、捨てられていく。幼い頃からクマのぬいぐるみ「クーキー」に寄り添われて育った少年オードラ。しかし、クーキーはほつれ、破れ、洗えないおもちゃだったため、その体に付着した埃や繊維がオードラの喘息を再発させてしまう。オードラは百も承知で嫌がったが、母親はどうしてもクーキーを捨てることを主張した。夜が訪れ、オードラは両手を合わせ、心からクーキーがゴミ捨て場から逃げ出せるよう祈った。 まるで何かを感じ取ったかのように、ゴミの山に横たわっていたクーキーは立ち上がり、圧縮機の襲撃をかわし、プラスチック軍団の魔の手からも逃れた。それは紆余曲折を経て大きな森にたどり着き、森の守護隊長である呪いの神と出会う。呪いの神の助けを借りて、クーキーは危険に満ちた帰郷の旅路についた…
対戦相手を待っています...