妙子は27歳のOL。ある日、自分の生き方や意味に疑問を抱き始め、思い悩んだ末、一人で10日間の旅に出る。旅の途中、小学5年生の頃の思い出が突然よみがえり、その記憶をたどって山形へ向かう。現地での滞在中、妙子は田園風景に心を開き、そこで暮らす人々と温かく交流するうちに、自然と本当の自分を取り戻していく。懐かしい昔の思い出や、人と人との何気ないふれあいが、彼女の人生で最も大切なものを少しずつ呼び覚ます。誰の心にも、自分だけの大切な記憶がしまわれている。
対戦相手を待っています...