晴れ渡った日、眼鏡をかけたオタク少年が家で何やら機械いじりをしている。彼はどうやらある美しい少女に思いを寄せているようだが、オタク特有の内気で恥ずかしがり屋な性格のため、勇気を振り絞って告白することができない。それが彼が小さな赤いロボットを発明するきっかけとなった。丹精込めて設計を重ね、ついに告白ロボットが完成した。オタク少年はモニターと操縦台を使って、告白ロボットを向かいのマンションのバルコニーへ発射する。そこは彼が想いを寄せる少女の部屋だった。ロボットは無事着陸したが、それでも少なからぬハプニングが起こる。特に、少女の家にいる、冷たい目つきで殺気立った大きな肥満猫を驚かせてしまったのだ。 その後、大肥猫はロボットを執拗に追いかけ回し、両者の戦いは次第にエスカレートしていく。ちょうどその時、ドアの外で鍵が回る音が聞こえてきた……
対戦相手を待っています...