本作は、後漢時代、辺境を守る将軍が戦争で常に身につけていた家伝の宝玉が損傷し、同時に長男が戦死した物語である。戦争に勝利して帰還した将軍は病に倒れ、その病状は奇怪で、家中では次々と奇妙な出来事が起こった。将軍は死の間際に宝玉を次男に託し、次男はそれ以来二つの人格を持つようになる。三男は偶然にも宝玉にまつわる物語を知り、国を滅ぼし都を屠る大災厄が迫る中、兄弟二人は手を携えて国と家族を救うために立ち向かう。
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