大周年間、時局は動揺し、奸臣が権力を握っていた。皇帝直属の秘密暗殺組織「不良人」は一夜にして指導者を失い、不良帥・袁天罡は一通の手紙を残して辞職した。人生の方向を見失った袁天罡は、友人の李淳風が残した錦の袋の導きに従い、長安の安楽閣へとたどり着くが、そこがまさか歓楽街であるとは知らなかった。そしてこれから起こるすべては、自由を求める者、不死を求める者、権力を求める者たちが次々と現れることで、袁天罡の旅に新たな幕を開けるのであった……
対戦相手を待っています...