廃墟となった街で、迷子になった少女は、一人の女性兵士に出会う。兵士の手には、金色に輝くトランペットがあった。「軍人になれば、トランペットが吹ける!」少しばかりの誤解を抱き、トランペット奏者への憧れから、少女は軍に入ることを決意する。空深彼方、15歳――。彼方は、セイザという街の小さな駐留部隊、第1121小隊に配属される。物語は、そんな新米兵士の彼方がセイザの街にやって来たところから始まる。その日のセイザの街では、「水かけ祭り」が行われていた。駐屯地へ向かう彼方は、祭りの騒ぎに巻き込まれていく――。
対戦相手を待っています...