石橋茶子は、普通の中学校で普通の学校生活を送る普通の中学生。しかし、茶子の日常には一つだけ奇妙な点がある――それは隣の席の生徒、しばいぬ子さんだ。いったい彼女の何が茶子には奇妙に映るのか?その答えは単純明快。しばいぬ子さんは、どう見ても人間には見えないのだ。むしろ、まるで柴犬そのものなのである! 礼儀正しく、善意に満ち、犬と人間の両方の仕草を見せるしばいぬ子さんは、クラスメイト全員に愛されている。しかし茶子は、周りの生徒たちがしばいぬ子さんの外見をまったく気にしていないことに気づく。犬が学校に通い、普通の生徒になることなど果たして可能なのか? 茶子と親友の奈穂が、犬なのかそうでないのかわからない風変わりなクラスメイトと繰り広げる、ちょっとした騒動の数々にご一緒あれ。 [Written by MAL Rewrite]
対戦相手を待っています...