昔々、大霊狐が三槌家の守護神として祀られていた。その名は空幻。様々な術に長け、頭も切れるが、いたずら好きが過ぎて、ついに三槌家の祭司によって裏山の祠に封印されてしまう。時は流れ現代。三槌家の末裔である高上透が、女性の妖怪の夢を見る。透の母は三槌一族本家の巫女であり、迫り来る危険を察知する。透を守るため、守護神である空幻が封印から解き放たれる。しかし、解き放たれた空幻は、人々が伝える大霊狐のイメージとは大きく異なり、普段は家でごろごろしながら過ごし、透からは「空ちゃん」と呼ばれている。人間に化ける時、空幻は絶世の美女となり、しかも男女を自由に行き来できる!?そんな空幻が、その非凡な力で透に迫る様々な事件を解決していく。こうして空幻と透、そして透の兄・昇、三槌家の守護者・紅を巻き込んだ不思議な物語が始まる。
対戦相手を待っています...