火野国中学1Cの植木耕助は、小学6年生の冬、現在担任教師である小林先生から不思議な能力を授かる。それは、自らがゴミと認識するものを木に変える能力で、条件は手のひらで覆えるゴミに限られるというものだった。 植木のクラスメート森愛は、彼の超能力に気づき尾行を始めるが、その途中で不良少年たちに絡まれる。しかし植木が助けに入り、事なきを得る。その時、小林先生が現れ、植木が「能力を使った罰」を受けると告げる。翌日、植木は女子にモテる「才」(才能)を失ってしまう。(小林先生も手を出したため、罰にはある程度のずれが生じ、植木は鈴子やマリリンたちと友人関係を築くことができた。) 植木が巻き込まれたこの戦いは、実は100人の神候補が神の座を争う戦いであり、それぞれが中学生を一人選び、能力を与えて戦わせるものだった。最終的に勝者を出した神候補が次期神となり、勝った中学生は「空白の才」(所有者が望むどんな才能でも手に入れられる)を得られるのである。 植木の「ゴミを木に変える」能力以外にも、多くの能力を持つ敵やライバルが現れる。植木は「空白の才」が悪の手に渡るのを防ぐため、自らの正義を貫き、「空白の才」を守ることを決意する。
対戦相手を待っています...