1895年、欽天監は予言した:満月の夜に上海で生まれ、母を難産で亡くした双子は天命を帯び、暴政を敷く清を滅ぼすだろう。西太后・慈禧はこれを知ると、双子の捕縛と誅殺を命じた。しかし情報が漏れ、愛国者・尚蔲は天命の神童を守るため、フランス人の航海士マルタンに密かにフランスへ連れ出し養育させる手配をした。西太后は宦官長に命じ、手配役を各地に派遣して探索させ、双子の父親を投獄した。 成長した二人は、手を握り合うと魔力が発現することに気づく。やがて彼らは、中国の民を救うため紫禁城へ赴き、老子の道徳経が刻まれた石碑を入れ替えねばならないと告げられる。中国へ向かう旅路で、二人は慈禧が送り込んだ刺客たちと知略と勇気を駆使して戦い抜く。果てに、天命の神童はユーラシア大陸を横断する旅の中で、七つの神力を使いこなす術を会得し、悪の勢力を打ち倒して中国へ帰還する。尚蔲が組織する愛国団体の援護のもと、二人は紫禁城に潜入し天命を果たし、獄中の父親を救い出す。
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